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営業開発スタッフコラム 第17回 「脱臭装置の選び方 -その1-」

2021年よりエスポ化学の営業開発スタッフが、週に1本くらいのペースでコラムを配信します。
悪臭対策のとっておきのノウハウをはじめ、製品ページではご紹介出来ない情報もお届けする予定です。

テーマ「脱臭装置の選び方 -その1-

コラム担当者は営業開発部副部長の磯野です

エスポ化学が手がける様々な脱臭装置

これから数回に渡って、「脱臭装置の選び方について」お話させていただきます。

第1回目の今回は、
「すでに脱臭装置を導入したが、思ったほど脱臭効果がなくて困っている」
というお悩みを検証してみます。

なぜそのようなことが起きてしまうかを調べていくと、

①自社で発生している臭気の条件をしっかり把握できていない。
②他社の事例だけを参考に導入を決めてしまっていること。

この2点が大きな理由として挙げられます。

自社と同じような製品を製造している他社の工場でも、

  • 原材料
  • 作業工程
  • 製造設備
  • 稼働時間

などがまったく同じ、ということはあまりないため、実は発生している臭気(におい)も大きく異なってきます

臭気採取から測定・分析までの一連の臭気環境アセスメントサービスはエスポ化学にお任せください

よってまず始めにやるべきことは、

「臭気(におい)の調査をしっかりとやること」です。

☑臭気(におい)の強さを臭気判定で測定し、臭気指数(臭気濃度)を確認
☑専用の測定機器(ガスクロなど)で分析をおこない、原因物質を確認
☑排出している臭気(におい)の風量を確認
☑悪臭防止法の規制値を順守するため、および近隣への臭気拡散状況をシミュレーションして、どの程度まで臭気を削減する必要があるかを確認

また排ガス温度や、水分量、粉塵の有無などの条件も確認が必要となります。
これらを行わずに、他社の工場が導入している脱臭装置を自社の工場でも導入してしまい、結果「すでに脱臭装置を導入したが、思ったほど脱臭効果がなくて困っている」となってしまうのです。

エスポ化学では、必ず弊社の営業開発スタッフがお客様の現場に伺い、実際に臭気が発生している状態の確認から上記内容までの一連を調査させていただいております。ぜひご相談ください。

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