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営業開発スタッフコラム 第16回 「樹脂ペレット製造工程排気対策について」

2021年よりエスポ化学の営業開発スタッフが、週に1本くらいのペースでコラムを配信します。
悪臭対策のとっておきのノウハウをはじめ、製品ページではご紹介出来ない情報もお届けする予定です。

テーマ「樹脂ペレット製造工程排気対策について」

今回のコラムニストは副部長の影山がお送りします

夏の終わりってなんだかさみしい感じがしますね。
しかし、いつも元気な影山です。
はい、今回もケミカルフィルタユニットのお話をしたいと思います(笑)。

ケミカルフィルタユニット

今回は”樹脂ペレット押出し機工程”より発生する臭気が対象でした。
この臭気により近隣から臭気苦情がでており、早急な対策が必要でした。

物質濃度を測定したところ、検出さてた物質は多くあったものの、
高濃度の物質はなくケミカルフィルターユニットを選定いたしました。

工事としては、

  • 基礎工事
  • 送風機
  • ケミカルフィルターユニット
  • 工場内外ダクト工事

となかなかのボリューム。さらには大至急とのご依頼であったため、
大急ぎで基礎工事、各装置の選定、ダクトワーク図面作成、工事手配を行い
2ヵ月で完成することができました。

ケミカルフィルタユニット

上記写真は、ケミカルフィルタユニット活性炭充填層に活性炭を充填している影山です。
4層合計約1,000kgの活性炭を充填しました。排気風量は、約200m3/minに設計し、4工程ある臭気発生源から効率的に臭気を吸引し、工場内の臭気も大幅に低減しました。

心配していた送風機の騒音も、高性能防音ボックスを設置したことで大幅に低減できました。

脱臭効果(臭気濃度で評価)原臭:1,300 ⇒ 処理後:50

とても良い結果にお客様も満足しておりました。今回の案件での活性炭交換目安は約1年間です。

臭いでお困りの際は、まずは是非エスポ化学にご連絡ください。
営業開発スタッフ総勢7名が、お客様の立場で親身になってご対応させて頂きます。

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