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  • ノーズパルの安全性ー毒性試験データと安全性法規関連ー

ノーズパル®は全製品、
消臭剤・粉塵沈降剤として
安全性関連法規の基準に合致

①物質登録関連 ノーズパル®全製品の主成分の高分子化合物や添加物は「化審法」で定められている既存化学物質名簿に記載され、整理番号が付されています。
②家庭用品関連 ノーズパル®全原料が「有害物質を含有する家庭用品の規制に関する法律」に示された規制に該当しません。
③労働安全衛生法関連 ノーズパル®を使用する場合には、「労働安全衛生法」で規定されている危険・有害物に該当せず、逆にこれらの多くのガス状や粉塵状の物質を除去するのに有用です。
④高圧ガス関連 ノーズパル®缶スプレーの推進剤のジメチルエーテル(D.M.E)は、引火点-41℃、発火点350℃で、「高圧ガス取締法」規定の引火性ガスです。缶には「火気と高温に注意」と表示することが義務づけられていますが、通常の条件では生火で着火しません。
⑤食品添加物関連 ノーズパル®は「食品添加物」として登録されていません。
直接に飲食物に接触するような方法、例えば添加、散布、漬け込み、スプレー等は行うことは出来ません。(使用禁止)
⑥薬事法関連 ノーズパル®全製品は薬効がなく、直接の医療目的には使用できません。(使用禁止)
⑦汚水処理関連 消臭反応終了後にノーズパル®は極めて低濃度で排出されるので、「水質汚濁防止法」で規制される排水のBODやCODに負荷をかけず、かつ濁物質量(SS)を低下させます。また下記9項目の規定物質を一切使用しておりません。
●カドミウム ●シアン ●有機リン ●鉛
●クロム(6価) ●砒素 ●総水銀 ●アルキル水銀 ●PCB
⑧消防法関連 ノーズパル®は「消防法」で規定されている危険物質には該当しません。一部特注品を除きすべて不燃物ですので、水と同じ感覚で扱って頂けます。

ノーズパルが空気汚染物を捕捉した微粒子の吸入毒性について

一般に呼吸器の粘膜から、血液中に吸収されるのは、分子状物質と高濃度のカビ胞子や細菌などです。
ノーズパルで捕捉されたカビ胞子・細菌・悪臭物質・花粉・微粉塵などの空気汚染物はマイクロカプセル化されているので、痰などになり体外に排出されます。

ノーズパル®主成分に関する社外委託毒性試験データ

No. 報告書番号
日付
供試試料濃度 試験名称 試験方法と結果
1 87981D/DIC80/AC
1987.9.14
主成分を希釈せず
そのまま試験
極めて高濃度
ネズミに対する
急性経口致死毒性試験

ノーズパル主成分の急性経口致死毒性は16,000mg/kg(体重)以上。
(試験法:OECDの化学品試験指針 No401)
この試験法で5,000mg/kg以上の場合低毒性と
判定される。
2 87982D/DIC81/AC
1987.9.14
主成分を希釈せず
そのまま試験
極めて高濃度
ネズミに対する
急性経口致死毒性試験

ノーズパル主成分の急性経皮致死毒性は5,000mg/kg(体重)以上。
(試験法:OECDの化学品試験指針 No402)
この試験で2,000mg/kg以上の場合低毒性と
判定される。
3 87983D/DIC82/AC
1987.9.14
主成分の100倍水
希釈液
使用可能濃度
ネズミに対する
急性経口致死毒性試験

100倍希釈水溶液も主成分と同じ結果を得た。
(同上試験法による)
4 87824D/DIC85/SE
1987.8.24
主成分の100倍水
希釈液
使用可能濃度
ウサギの眼への
急性刺激性と腐食性試験

6羽の試験動物のいずれからも、
陽性反応を誘発しなかった。
(試験法:OECDの化学品試験指針 No.405)
5 87774D/DIC83/SE
1987.10.26
主成分を希釈せず
そのまま試験
極めて高濃度
ウサギの皮膚への
急性刺激性と腐食性試験

試験動物を半閉塞条件で、その皮膚に塗布し、4時間放置したが炎症を誘発しなかった。(感作性なし)
(試験法:OECDの化学品試験指針 No.404)
6 87775D/DIC84/SE
1987.8.24
主成分の100倍水
希釈液
使用可能濃度
ウサギの皮膚への
急性刺激性と腐食性試験

100倍希釈水溶液も主成分と同じ結果を得た。
(同上試験法による)
7 DIC86/87864
1987.9.4
主成分を希釈せず
そのまま試験
極めて高濃度
変異原性を判定する
微生物学的突然変異の活性試験・エームズテスト

採用された細菌系で試験する場合に
変異原性を有しない。
(試験法:OECDの化学品試験指針 
No.471に日本の厚生労働省の基準を付加)
(サルモネラ菌5種、大腸菌1種)

※OECD:経済協力開発機構

委託試験所:ハンチントンリサーチセンター

その他の毒性試験結果

No. 報告書番号
日付
供試試料濃度 試験名称 試験方法と結果
1 第19040931-2号
1986.4.28
所定量の主成分を
水中に添加
ヒメダカによる
24時間及び48時間の
半数致死濃度(LC50)

LC50値は、24時間後が50000ppm、
48時間後が17500ppmで、
魚毒性は極めて低いと判定された。
(試験法JIS K-0102の「魚類による急性毒性試験」)
2 第62-38号
1987.7.1
通常消臭剤としての使用濃度の
100倍~1,000倍
活性汚泥、肥料、主成分、土壌を混合し、
コマツナを播種し、
生育状況を観察。

主成分の水溶液添加区と無添加区との間に、
発芽開始日や発芽後の生育に有意な差や、
いずれも異常症状は認めなかった。
(試験方法:受託試験機関の標準的試験方法による)
3 第62-52号
1987.8.4
主成分の
150倍水希釈液
活性汚泥、主成分水溶液、火山灰土壌の
27℃で7日間、14日間、35日間後のアンモニア性と
硝酸性の窒素含有量の変化を定量分析する。

活性汚泥のみ混合の対象区と、主成分も添加した
試験区のそれぞれの混合土壌の活性汚泥分の
無機化作用の間に有意の差は認められなかった。
(注)
ノーズパルの主成分の超高分子化合物は、活性汚泥の曝気槽に加えても分解されるので効果はありません。
(試験法:受託試験機関の標準的試験法による。)
【試験内容と委託した試験所】
① 魚毒試験:
財団法人 日本食品分析センター(東京)

② 植物の発芽と生育に対する影響に関する試験:
財団法人日本肥糧検定協会(東京)

③ 土壌中に下水汚泥と共に混入した時の無機化試験:
財団法人 日本肥糧検定協会(東京)